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2024/10/4

新たな年と共に使い始める手帳
1月始まりのデルフォニックス ダイアリーを発売しました。

2024年10月4日(金)より、2025年1月始まりのデルフォニックスダイアリーが発売となりました。
余白を活かしたレイアウトや、情報へのアクセスのしやすさにこだわり、機能性を重視したダイアリー。新たな1年の始まりと共に使う1冊は、ビジネスシーンにはもちろん、日々の記録にも適しています。
今回の読み物では、そんな1月始まりダイアリーの魅力を詳しくご紹介します。

鮮やかな配色で描いた風景がモダンな「ランドスケープ」

織り布のような素材の紙と、月桂樹をモチーフとした箔押しが上品な「ローナ」

1月始まりのデルフォニックス ダイアリー 全ラインナップはこちら


頭をクリアにしてくれる紙色と、アクセスのしやすさにこだわったダイアリー

真っ白な紙が特徴

1月始まりのデルフォニックス ダイアリーの大きな特徴は、「色」。
ページを開くとまず目に飛び込んでくるのは、真っ白な紙。10月始まりのデルフォニックス ダイアリーと比較するとより黄味が少ない、目が覚めるような紙色です。
文字やフォーマットにも、真っ白な紙に馴染むグレーとブルーを使用。仕事用として使う方も多い1月始まりのダイアリーだからこそ、使いながら思考がクリアになるような「色」にこだわりました。

また、ページの端には、各月のページへすぐにアクセスでいる、月別のインデックスが付いています。さっと開けるストレスの無さは、後から過去の月を見返したくなった時も便利です。



用途に合わせて選べる、3つのフォーマット

中身は、3種類のフォーマットをご用意。
仕事のスケジュールやタスク管理だけでなく、日々の生活の記録や日記としても便利な機能が詰まっています。

①薄くて軽いマンスリータイプ
②メモがしやすいホリゾンタルタイプ
③1時間ごとに管理できるバーチカルタイプ

マンスリーページ

マンスリータイプは、マンスリーページと巻末の方眼メモ、付録で構成されたシンプルなフォーマット。薄くて軽いため、デジタルデバイスとの併用や持ち歩きにも便利です。

1月始まりのデルフォニックス ダイアリー、マンスリータイプ/ウィークリータイプ 共通のマンスリーページは、月末の最終週までしっかりと書き込める、ゆとりのある6段カレンダーが特徴。左端には罫線、ページ下部には無地のメモスペースを設け、一か月のスケジュールを見渡しながら週ごと・月ごとのメモや振り返りができます。
マス目の縦と横が交差する位置に小さな余白を作った「交わらない罫線」もポイント。1週間の予定を横に向かって見られるよう、視線の動きを意識しています。

マンスリータイプのダイアリーはこちら


ウィークリー ホリゾンタルタイプ(旧タイプBX)

見開き左に1週間、右は方眼メモのウィークリーページを設けた、ホリゾンタルタイプ。
スケジュールとタスク、その他のメモや毎日の記録も全てウィークリーページに集約して使えるのが特徴のフォーマットです。

自由に区切って、さまざまな情報をまとめて記録

左ページの各曜日は、左右でフリースペースと罫線メモに分かれています。予定とタスク、仕事とプライベートなど、複数の内容を分けて記入したい人にもおすすめ。フリースペース中央には分割ガイドも設け、余白をさらに分けて書き込むことも可能です。

月間の予定をイメージしやすいように、上部には当月と翌月のカレンダーを掲載しました。
右ページは、自由に書き込める方眼メモ。ライフログ、仕事のメモ、日記など、必要に応じてページを区切って、さまざまな用途で使えます。

ホリゾンタルタイプのダイアリーはこちら


ウィークリー バーチカルタイプ(旧タイプCX)

左から右へと、見開き1ページに1週間が並ぶウィークリーページを設けた、バーチカルタイプ。
時間軸での予定管理や、タスクリストとして使いたい人におすすめのフォーマットです。

時間軸での記録がしやすいバーチカルタイプ

上のスペースでは、8時~22時までの予定管理が可能。3時間ごとの時刻表記とドットが特徴で、時間軸としてだけでなくTODOリストとしても便利に使えます。

下の方眼メモは、各曜日に合わせて縦に区切るためのガイド付き。日付ごとにスペースを分けても、区切らずに曜日をまたぐメモとして使ってもOK。1日ずつ日記を残したり、1週間の終わりにまとめて振り返りを記入したり、その時々の状況に合わせて、自由に活用できるのが特徴です。
ホリゾンタルタイプ同様、月間の予定をイメージしながら使えるように、左脇には当月と翌月のカレンダーを掲載しているのもポイントです。

バーチカルタイプのダイアリーはこちら


手帳は、新たな年の始まりと共に新鮮な気持ちで使い始めたい、という人も多いのではないでしょうか。 1年を共に過ごすお気に入りの1冊を、ぜひ見つけてみてください。

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