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2026/8/4

ロルバーン ダイアリーの使い方ヒント集 Vol.15
小さな中にロルバーン ダイアリーらしさが詰まった「ミニ」

マス目の広い月間ページと、豊富なメモが魅力のロルバーン ダイアリー。さまざまに活用できるシンプルなフォーマットが特徴である一方で、その自由度の高さゆえに使い方で悩む人もいるのではないでしょうか。
そこで、今改めて使い方のヒントを、連載企画としてお届けしています。

今回ご紹介するのは、2026年10月始まり(2027年版)から新たにロルバーン ダイアリーのラインアップに加わった「ミニ」サイズ。その使い勝手の良さから、通常のポケット付メモとして愛用しているという方も多いのではないでしょうか。

ダイアリーとしてはかなりコンパクトな大きさの「ミニ」が、どんなシーンで魅力を発揮するのか。日々の生活にフィットする使い方のヒントを、たっぷりとご紹介します。

Vol.1:年間計画ページの使い方
Vol.2:メモページを使った、日記の書き方
Vol.3:ロルバーン専用アクセサリーを使ったセットアップ
Vol.4:資格取得や勉強のための使い方
Vol.5:2冊持ちのススメ
Vol.6:マンスリーページで書く一言日記
Vol.7:「気になる」をストックするメモページの活用法
Vol.8:充実した1年を計画する、新しい1冊の使い始めにやりたいこと
Vol.9:日記を軽やかに続ける習慣 【書く前の準備編】
Vol.10:日記を軽やかに続ける習慣 【書いている最中編】
Vol.11:フリーダイアリーの活用法
Vol.12:毎日持ち歩きたいMサイズの魅力
Vol.13:広く見渡せるA5サイズの魅力
Vol.14:ロルバーン アクセサリーをひもとく
番外編:カラーボールペンを書き比べ
番外編:グレーペンのススメ



手のひらサイズでも、機能はそのまま

ロルバーン ダイアリー ミニの大きさは、82mm×105mm。
A7用紙とほぼ同じで、クレジットカードや名刺などより一回り大きいくらいのサイズ感だ。
手のひらにすっぽり収まり、一般的なボトムスやシャツ・ジャケットのポケットにもゆとりを持って収納することができる。

ロルバーン ダイアリー リングタイプは全7サイズ。左下がミニ

コンパクトでも、中身は他のサイズと同じ構成。ミシン目付きのマンスリーと方眼メモ、クリアポケットが入っており、「ロルバーン ダイアリーらしさ」はそのままに、サイズだけをぎゅっと凝縮した。
メモは全部で121ページ。Mサイズは125ページ・Lサイズは165ページなので、Mよりほんの少し少ないが、この大きさから考えれば十分なボリュームではないだろうか。

左から、L・ミニ・スリム・Mのマンスリーページ

マンスリーの一マスあたりの大きさは、縦14.5mm×横13.5mmほど。定番であるLサイズは縦25.5mm×横28mmほどなので、約4分の1の面積。LサイズやMサイズを見慣れていると「小さい!」という感覚になるが、いざ書き込んでみると案外しっかり書き込める。

スケジュール管理用と想定すると、文字の大きさにもよるが、「10:00 病院」「19:00 美容院」など、時間と予定の概要が書けるくらいの余白がある。

持ち歩いてすぐに予定を確認できる

スマートフォンアプリやクラウド上のスケジューラーなどでの予定管理も増えている今、「いつ何があるか」というシンプルな情報のみのミニマルなスケジュール帳として考えると、ちょうどよく感じる人も多いのでは。
必要な情報を身軽に持ち運び、必要な時にさっとメモする。道具としての心地よさをぜひ体験してもらいたい。


付せんのように、ラフに使う

ミニサイズのメモページ。使い方に迷ったら、「付せんの代わりに」と意識してみると重宝する。
誰かへの伝言、会議中に浮かんだ小さなアイディア、雑談の中の気になるトピック、忘れそうなタスク――そんな日常の中の些細な「書いておきたい」をさっと残すのにちょうどいい大きさなのだ。
誰かに渡したりどこかに貼ったりしたい時は、ミシン目で切り取って。ダイアリーには「蓄積していくもの」というイメージもあるが、切り離したり殴り書きしたり、その場その場で気軽に使う、そんな付き合い方もできる。
小さいからこそ、1つのトピックが1ページに収まりやすく、書き出しやすいし切り取りやすい。自由に使えるロルバーン ダイアリーの魅力を、存分に感じられるサイズだと感じる。

タスク、メモ、アイディア。なんでもコンパクトに書き留める

使い心地は、「メモを取る」というより「そのままそこに置いていく」というような感覚に近い。かしこまらずにカジュアルに。特定の用途を決めなくとも、自然とページが埋まり、減っていく。


小さなマンスリーは、表のように

直径8mmのシールがぴったり

マンスリーページは、スケジュール管理だけのものではない。特にこのサイズなので、字が大きい人や余白が欲しい人には、「文字を書く」以外の使い方もおすすめしたい。

たとえば、習慣の記録。自分で決めた目標を達成した日にシールを貼っていく。あるいは、マスをマーカーなどで塗りつぶして、その日の気分を感覚的に記録する。大きなダイアリーでは余白が気になってしまうような用途も、ミニのコンパクトなマス目ならちょうどいい。
埋まっていく様子が一目で見えると、続けるモチベーションにもつながる。
マンスリーを「1日1マスの表」として捉えなおしてみると、使い方の幅がぐっと広がりそうだ。


カードや写真を貼って、ミニアルバムに

カードや写真を貼ってミニアルバムを作る

先程も書いた通り、カード類より一回り大きいサイズのミニ。
ということは、カフェのショップカードやインスタントカメラの写真など、小さな紙物を貼り付けるのに適しているということ。
実際に貼ってみると上下左右にはほんの少しの余白が残り、「ちょうど」という感じだ。見開き片面に貼ってもう片面にメモを残したり、コレクションする用途であれば間を空けずに貼って収集を楽しんだり。外出先で手にしたカードは一時的にクリアポケットに入れておけるのも便利なポイント。
手のひらサイズの持ち歩けるアルバムと捉えると、なんだか愛着が湧いてくる。「カフェ」や「趣味」など自分の好きなカテゴリーを決めても楽しいかもしれない。


コンパクトな中に、自分らしさを詰め込む

小さな道具を自分らしく丁寧に育てる―—そんな楽しみは、多くの人が持つ感覚ではないだろうか。手のひらに収まる大きさで、毎日持ち歩きやすいからこそ、使いやすく気分の上がるカスタマイズがおすすめだ。

ロルバーン ダイアリーをより楽しむアイテムとして展開している専用アクセサリーには、ミニサイズ用のカバーやケースも登場している。

ロルバーン ポケット付メモ ストレージカバー ミニ
ロルバーン ラウンドケース ミニ

チャームやブックマークなど、定番のアクセサリーも、ミニに装着すると新鮮に感じられる。手をかけたお気に入りの道具をポケットに忍ばせ、さっと取り出して書き残す、そんな楽しみもミニの魅力だ。


コンパクトな中に、ロルバーン ダイアリーらしいシンプルな機能がぎゅっと詰まった「ミニ」。思いついた瞬間を逃さずに書き留めたい人、できるだけ身軽にいたい人、新しいダイアリーの使い方を試してみたい人にも、おすすめだ。

手のひらの上で完結する、身軽な書き心地。その道具としての心地よさを、ぜひ確かめてみてほしい。

2026年10月始まりの「ロルバーン ダイアリー ミニ」ラインアップはこちら

DELFONICS DIARY 2027

・2026年8月2日(日)~8月4日(火)先行販売 スミス オーテモリ前イベントスペース

・8月3日(月)~8月7日(金)先行販売 
デルフォニックス大阪ギャラリー

・8月8日(土)発売
スミス各店
※店舗により一部取扱いラインアップが異なります。詳細は直接店舗へお問い合わせください。

・8月18日(火)11:30 発売
DELFONICS Web Shop