マス目の広い月間ページと、豊富なメモが魅力のロルバーン ダイアリー。さまざまに活用できるシンプルなフォーマットが特徴である一方で、その自由度の高さゆえに使い方で悩む人もいるのではないでしょうか。
そこで、今改めて使い方のヒントを、連載企画としてお届けしています。
今回は、用途に合わせてページを選んで組み合わせることのできる「ロルバーン フレキシブル」に注目。2026年6月にリニューアルしたカバーセット・リフィルとマンスリーリフィルを組み合わせて、より自分らしいダイアリーを楽しめます。 3つのテーマ別に使い方をご紹介。自分ならどう組み合わせるか、想像しながらご覧ください。
Vol.1:年間計画ページの使い方
Vol.2:メモページを使った、日記の書き方
Vol.3:ロルバーン専用アクセサリーを使ったセットアップ
Vol.4:資格取得や勉強のための使い方
Vol.5:2冊持ちのススメ
Vol.6:マンスリーページで書く一言日記
Vol.7:「気になる」をストックするメモページの活用法
Vol.8:充実した1年を計画する、新しい1冊の使い始めにやりたいこと
Vol.9:日記を軽やかに続ける習慣 【書く前の準備編】
Vol.10:日記を軽やかに続ける習慣 【書いている最中編】
Vol.11:フリーダイアリーの活用法
Vol.12:毎日持ち歩きたいMサイズの魅力
Vol.13:広く見渡せるA5サイズの魅力
Vol.14:ロルバーン アクセサリーをひもとく
Vol.15:手のひらサイズが心地よいミニの魅力
Vol.16:スマートに情報を書き留められるスリムの魅力
番外編:カラーボールペンを書き比べ
番外編:グレーペンのススメ
使いたいシーンや書きたいことに合わせて選べる、豊富なリフィルが魅力のロルバーン フレキシブルシリーズ。
毎年1月始まりのダイアリーリフィルが登場しているのをご存知だろうか。
ロルバーン フレキシブル ダイアリー リフィル マンスリー L
ロルバーン フレキシブル ダイアリー リフィル マンスリー A5
1月始まりの12ヶ月分。年明けからちょうど1年使えるマンスリーフォーマットだ。
片面に1ヵ月分が印刷され、裏面は5mm方眼。シンプルにダイアリー+メモ、として使うこともできるし、月と月の間に別のリフィルを組み合わせて、1ヵ月のさまざまな情報を一目で把握することもできる。通常のロルバーン ダイアリーではメモページを使いきれないという方や、もっとフォーマットや機能が欲しい、という方におすすめしたい。

さて、土台となるロルバーン フレキシブルシリーズについてもここで少しご紹介を。2026年6月にリニューアルし、スターターキットとして用途別におすすめのリフィルを複数種類組み合わせた、本体セットが登場した。
ラインアップは、【THINK】【PLANNER】【STANDARD】【LIFE LOG】【SCRAP】の5種類。どんなリフィルが自分に合っているか分からないという人でも、今の気分に沿ったセットを選んで簡単に始めることができる。
今回は、【THINK】【PLANNER】【SCRAP】のカバーセットとダイアリーリフィルを使って、スケジュール管理だけではないダイアリーの使い方を提案したい。

手書きをすると、自分の気持ちに気付いたり、気分が整ったり。そんな心地よさから、自分自身と向き合うためにダイアリーを使っているという方も多いのではないだろうか。
そんな方におすすめなのが【THINK】のカバーセットを使ったダイアリー。
淡いピンクやブルーを組み合わせたグラフィックの「スケール」リフィルは、分割して使えるレイアウトが特徴。機能的なだけでなく、色使いやフレームの形状も楽しく、思考を整理したり、アイディアを広げたりする手助けにもなる。
ダイアリーリフィルと組み合わせることで、1日単位の細かな情報や気分の動きを見ながら、客観的に振り返りをしたり今の自分を見つめ直したり。
日々の小さな積み重ねに目を向けながら、中長期的なことや抽象的なテーマについて考えてみたら、新たな自分に出会えそうだ。

仕事や生活と並行して、新しい挑戦をする時。たとえば、習い事を始めたり、勉強や運動を習慣にしたり、趣味の上達を目指したり。そんな時に並走してくれるダイアリーとして、マンスリーリフィルを【PLANNER】のカバーセットと組み合わせてみた。
カバーセットに入っているリフィルの中から、メインで使うのは「スタディプランナー」リフィル。目標やTo Do、タイムスケジュールが書き込めるフォーマットで、目標に向けた計画と実行をサポートしてくれる。
ダイアリーリフィルには1ヵ月単位での取り組みの記録や予定を、スタディプランナーリフィルには今日取り組んだことの振り返りメモを。組み合わせることで、時間の使い方や進度を俯瞰で見ながら効率的に進めることができる。
計画を立て、時間を確保し、積み重ね、振り返る。その繰り返しにより着実に前に進んでいることを実感できる使い方だ。 頭の中にずっとある、挑戦してみたいことに向けて。このダイアリーと一緒に一歩踏み出してみてほしい。

カフェやレストラン巡り、映画や展示巡り、お出かけの趣味がある方におすすめしたい使い方。【SCRAP】のカバーセットとダイアリーリフィルを組み合わせた。
マンスリーには趣味に関する一言メモを。たくさん趣味のある方は、画像のように色分けしても楽しいかもしれない。
右ページはカバーセットに付属している「方眼ポケット」。チケットやレシートなどを紙製ポケットに収納できるほか、方眼には書き込みをすることも可能だ。月ごと・趣味ごとにポケットを分けて日常の中で手にした紙物をさっと入れていくだけで、気軽に分類しながらストックができる。
長い文章を書かなくても気軽に楽しい瞬間を残せるダイアリーは、ふくらんでいくページも愛おしく思えそう。スマートフォンの写真や動画で残すこともできるが、手に取って触るたびに記憶が蘇る、そんなアナログな良さを今こそ感じてみてほしい。
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3つのテーマに沿った、ロルバーンフレキシブルで作るダイアリー。さまざまなフォーマットと組み合わせることで、ベーシックな用途だけでなく、何かに特化した使い方や、新しい記録方法も気軽に試すことができます。
今回ご紹介したリフィルは、それぞれカバーセットだけでなく、単体でも販売しています。1つの使い方から始めてみて、自分の記録したい内容に合わせて追加したり変えてみたり。1年間使う中で変わっていくその時々の状況に応じて、柔軟に形を変えていくことができます。
ダイアリーに何をどう書けばよいか分からない人にこそおすすめしたい、フレキシブルなダイアリー。1冊目としても、サブ使いとしても、ぜひ試してみてください。